あなたのご自宅にもあるのではないでしょうか?
定番になっているのは、やはりオリジナルタオルにきちんと人気の理由があるから!
こちらで確認していきましょう。
記念品として、オリジナルタオルが作られるのはどんなシーン?
学校関係・音楽・スポーツ・お祭り・大会などあらゆるジャンルで活用されている、オリジナルタオル。
オリジナルタオルは、こんなシーンで記念品として、定番アイテムとなっています。
・卒園・卒業記念
・卒団記念
・スポーツの大会出場記念・甲子園出場記念など
・創立記念
・開所記念
・ホールインワン記念
・ゴルフコンペ記念
・周年記念
・学園祭の開催記念
・音楽イベント記念
つまり「せっかく開催するのだから、何か記念となるものを残したい」と思った時点で、あらゆるシーンに使うことができるのがオリジナルタオルというわけですね。
オリジナルタオルは、記念品の定番としてすっかり定着していますが、その理由は何でしょうか?
いつの間に…自然の流れ?と言うよりも、きちんとした理由があります。
理由1. 作る側も貰う側も気楽
記念品代として5000円以上お金がかかるのは、作る側としても、貰う側としても避けたいところですよね。
時計や盾、トロフィーなどを記念品とする場合は、意外とお金がかかってしまいます。
でも、オリジナルタオルならその心配はありません。
「オリジナルアイテム=特注だから高い」といったイメージがあるかもしれませんが、オリジナルタオルはオリジナルデザインにしても1枚300円~で揃えることができます。これなら作る側も貰う側も気楽なので、打ち合わせの時点で記念品を作るか作らないかで揉めてしまうことはないでしょう。
理由2. 毎日使えるから、定番アイテムになった
その時はもらって嬉しいけれども、数日後には部屋の片隅に追いやられてしまった記念品も少なからずあるでしょう。
でも、オリジナルタオルなら毎日気兼ねなく使うことができるので、自然と日常生活に溶け込んでいくアイテムになります。
「せっかく記念品として作るのだから、使えるアイテムにしたい」という運営側の意向が、きちんと反映されるのがオリジナルタオルというわけです。
理由3. オリジナリティを出しやすい
オリジナルタオルは、サイズ・デザイン・カラーを自分で選べることもあり、簡単に作れるのにオリジナリティを出しやすいアイテムです。
サイズはスポーツタオルやマフラータオルほどの大きさが人気ですが、デザインに関しては、本当にそれぞれ!
シンプルに文字だけでまとめるケースもあれば、写真やイラストを使って思いっきり目立つデザインに仕上げるケースもあります。
誰に配るか、それをどのように使うのかによって、デザインにも変化が出てくるのは面白いですよね。
時計や盾などのように、オリジナリティを出しにくいアイテムに比べて、タオルというキャンバスに個性やチームの特色を存分にアピールできるのは、大きな強みです。
オリジナルタオルを記念品にしよう
いかがでしたか?
オリジナルタオルが記念品の定番アイテムとされているのには、きちんとした理由があります。使いやすい、コストパフォーマンスに優れている、デザインにオリジナリティが出やすいなど、オリジナルタオルを作る側も貰う側にもメリットがあります。
定番アイテムだから、面白味がないなんて…そんなことはありません。
オリジナルタオルは喜ばれるからこそ、人気のアイテムなのです!